職域団体生命保険

  • 職域団体生命保険は、社員の福利厚生の充実を目的として企業と生命保険会社間で職域団体契約を締結し、社員が保険料の団体割引等のメリットを受けることができる制度です。
  • 東電生協では、契約者(組合員)の方々へのサービスの向上を目指し、各企業より保険料の集金業務(引落し)を含む事務処理全般を受託しています。

取扱い企業および保険会社

  大樹生命 朝日生命 第一生命 日本生命 明治安田
生命
富国生命 住友生命
東京電力
東電タウンプランニング
東京パワ-テクノロジ-
東京電設サ-ビス
テプコシステムズ
テプコ・ソリューション・
アドバンス

契約資格と取扱内容

  • 職域団体契約を有する企業の社員で、東電生協の組合員のみ利用できます。
  • ご契約の保険料は、東電生協登録口座より他のご利用代金と合算してお引落しとなります。
  • 東電生協に勧誘員として登録され、東電生協の発行する「職団生命保険勧誘員証」を携帯している各保険会社所属の勧誘員が取り扱う生命保険の契約
  • ※ 指定された勧誘員以外の取り扱う生命保険契約は本制度をご利用いただけません。
  • 以下の場合は個人契約への切り替えが必要となり、支払方法変更等が各契約保険会社より案内されますので、案内に従って手続きを進めてください。
    • 東電生協で事務処理を受託をしている職域より他の職域に転籍された場合
    • 職域外の企業に転籍された場合
    • 定年退職等によりいずれの企業にも勤務しなくなった場合
    • 東電生協を脱退した場合

団体扱いのメリット

個人契約時の保険料に対して、約3%から10%の保険料割引が適用になります。

  • ※ 職域団体契約の優位性は各保険会社の取り扱う保険商品ごとに異なりますので、ご契約時に勧誘員にご確認ください。